ABOUT

ABOUTジェクサー・eスポーツ ステーションとは

「JEXER e-sports station」は2021年1月にJR松戸駅にてJR東日本エキナカ初の常設eスポーツ施設として開設を致しました。
さまざまなお客様が行き交う立地から、どなたでも入りやすい施設デザインをコンセプトとし、施設内には「PCプレイエリア」と「配信ブース」をご用意しております。
設備面ではハイパフォーマンスなゲーミングPC GALLERIAを17台を設置し、モニターは「ZOWIE」の現行フラッグシップモデルXL2566K、ゲーミングチェアは前傾姿勢を搭載した高機能なオカムラ製「STRIKER SEATING EX」を全席に設置、光回線はSoftBank社提供の高速ギガ回線を完備しています。また人気eスポーツタイトルを中心に約30タイトルのゲームをご用意して、お客さまをお迎えします。

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  1Fでご購入されたフードメニューについて、飲食可能です。

CONCEPTジェクサー・eスポーツ ステーションの特徴

eスポーツをお楽しみいただけるパソコンエリアのほか、配信ブースでは、CPU:インテルCorei9-14900KF(3.20GHz-6.00GHz/24コア/32スレッド)、GPU:NVIDIA GeFForce RTX 4070 12GB GDDR6X、メモリ:64GB(32GBx2)(DDR5-4800)を搭載した、ハイパフォーマンスなゲーミングPC GALLERIA他、Discord用PC、配信機材等を完備し、配信だけでなく、施設全体イベント等にも対応可能となっております。